3学期定期テスト注意報④×なぜケアレスミスがなくならないのか×技術編×ひらめきが先じゃない

中央アカデミー

042-866-5588

〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見5-1-18
ルヴォワール富士見1F

営業時間:13:00~22:00 定休日:水・日

lv

3学期定期テスト注意報④×なぜケアレスミスがなくならないのか×技術編×ひらめきが先じゃない

ブログ

2020/02/26 3学期定期テスト注意報④×なぜケアレスミスがなくならないのか×技術編×ひらめきが先じゃない

前回緊張がボンミスを量産する記事を書いた。

技術とメンタルは表裏一体。でもメンタルで技術をコントールするのは難しい。

 

 

逆。技術でメンタルをコントロールするべし。いつもやるべきことをが決まっていて、その動作を繰り返すうちに心身ともにリラックスしてくる、と考える。普段からそれをしていることが前提だ。いつでも同じ手順で同じことをし続けること。これが一番大事。

 

 

認知心理学などでは、じっくり読んだり聞いたりして理解することを「内化」といい、理解できたことを書いたり話したりすることを「外化」という。インプット・アウトプットと言えばなじみがあるかと。内化と外化は表裏一体で、納得したと思ったことでも実際にやってみる(外化)と難しかったりする。実際にやってみると改めて理解が進んだり(内化)する。

 

 

補助線一本引いただけで今まで見えなった図形が見えてくるという経験。これが外化と内化の効果。頭の中のイメージだけでやろうとするのではなく、実際に一本引いてみることが大事なんだ。

 

 

ところが制限時間があって焦ると動作を省いちゃう。またはいつもと違うメモを残したりして余計にテンパる。ゲームオーバーだ。

繰り返すが、日ごろの訓練からテスト中にやるべきことを身体に覚えさせることが大事だ。ボンミスが多いひとは正しい外化の仕方の指導を受ける必要がある。

 

ここを「不注意」とか「性格」で片づけない。不注意状態になってしまう外化の仕方がマズいと考える。例えば途中式を省くクセがあるとか、問題に目印をつけないでやっちゃうとか、関係を図や記号で表して理解する習慣がないとか、やることがやれていないだけだ。

 

 

 

 

途中式を整然と書く

わかったことは問題用紙に書き込む

補助線を引く

資料・グラフの注目箇所に目印をつける

回答の根拠と思う所に目印をつける

文章を図や記号を使って関係を表す

○×△などの記号を振って、自分の理解度を確認する

○×△などの記号を振って、正誤問題などを消去法する

 

 

 

 

 

入試対策に向けて科目別にアドバイスすればまだまだやることはあるなあ。全て一覧にして渡そうかな。神奈川入試の図形問題なんて超難問。問題文を読んでわかったところに目印をつけたり数値を書き込んだり補助線を引いたりしているうちに「あ!もしかして!」なんてひらめく。

 

 

ひらめき(内化)が先じゃない。

行動(外化)が先だ。

 

 

さあ、テスト結果が続々と返ってくる。ボンミスがどれくらい減っていか見ものである。ドキドキ。

 

 

■■□―――――――――――――――――――□■■
中央中・中央小・富士見小専用
学習塾中央アカデミー

【住所】
〒252-0236
神奈川県相模原市中央区富士見5-1-18
ルヴォワール冨士見1F

【電話番号】
042-866-5588

【営業時間】
13:00~22:00

【定休日】
水・日

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP