2019年度公立高校入試研究⑦×英語×品詞に光を

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2019年度公立高校入試研究⑦×英語×品詞に光を

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2019/03/08 2019年度公立高校入試研究⑦×英語×品詞に光を

英語 問4 並び替え問題

これまた神奈川の高校入試で定番の形式。英語の偏差値50未満の場合に、やっちゃいそうなことを見事についてくる。

 


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(イ)

あ、過去の内容で話し合っているなと気づけば、My sister ( looked ~) の形はつくりやすい。動詞の過去形はlookedしかない。

そのつづきについて、偏差値50未満ならばすぐに looked at の形にとびついて迷宮入りだ。あとがどうやっても続かない。

教育委員会もatを隣に置いておく当たり、意地が悪いなぁ…と思う。look atを誘発している

 

中2で、lookの使い方について【look + 形容詞『~そうに見える』】という文法を習うので今回はそっち。そして形容詞はhappyしかない。「形容詞」という言葉自体が、カタい。文法をきちんと勉強するためには「品詞」を理解することは必須なのだが、どうも中学生にとって「品詞」という概念が、カタい。名詞と形容詞の違いも生徒にはツラい。説明しようとすると、あ、この子聞いてないな…という表情をする場合が多い。しかし、負けずに説明していき、最低でも中2くらいから「品詞」という概念をインストールしていかないと、あとあときつくなる。不定詞が、まさにそうだ。

 

 

僕は常々受験生に【並び替えのtoは不定詞を優先しろ】と伝えている。不定詞とは「to+動詞の原形」の組み合わせのこと。意味をとるのはあとのことで、まずはパズル感覚でそのふたつを組み合わせてしまえ、と。この問いではすぐに to see をセットにしてほしい。すぐにセットにして、どこに置くかや意味がどうなるかはあとあと考えるくらいがちょうどいい(ほんとはよくないけど、それくらいの意識じゃないと文法に目がいかない)。

 

 

この不定詞感覚。偏差値50を切ると、toの後ろに動詞の原形以外を置いて平気な顔をしていることが多い。to ~ing とか to 形容詞 とか、【toの後ろは動詞の原形しかこない】といくら言ってもだめ。本人たちにとってみると「意味が通ればOK」なのだ(どいうか、それが精一杯なのだ)。それを文法的判断とカンちがいしてしまっている。確かに I like to play tennis も I like to playing tennis も、toの後ろがどうなろうが全体的な意味は変わらずとれる。

 

happy の後ろに to~ を置くと【不定詞部分がhappyを修飾する働きができる】というのは、中3で習う。

looked happy to see the animals there で「そこで動物を見れて、幸せそうだ」が正解。

 

意味的判断ではなく、文法的判断ができるようになること

並び替えも、これに尽きる。1に文法、2に文法。3も文法。

 

 

さて、この不定詞。

次の(ウ)で、きちんと理解できているかどうかハッキリする。(つづく)

 

 

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