学力向上進学重点校 説明会【本章4/4】×相模原高校 特色検査入試のゆくすえ

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学力向上進学重点校 説明会【本章4/4】×相模原高校 特色検査入試のゆくすえ

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2018/10/28 学力向上進学重点校 説明会【本章4/4】×相模原高校 特色検査入試のゆくすえ

さて、「なぜ学びは大事か」というある意味「前座」が大変興味深いものでした。

ここらが本題。残りは

 

「学力向上進学重点校とは(15分)」

「生徒による大学入試実演(15分)」

 

なのですが、残念なお知らせが‥‥

なんとあまり具体的なことを教えてくれなかったのです‥‥

HP内容とほぼ変わらない内容なのですが、相模原高校含め学力向上進学重点校の「達成目標」を原文通りに記しておきます。

(1)「主体的・対話的で深い学び」の視点による教科指導等を展開し、高いレベルの思考力・判断力・表現力等の能力の育成を図るため、各学校において達成すべき学力水準を示している。

(2)県教育委員会が実施する生徒学力調査(2学年)の結果により、高い学力を身に付けさせる。

(3)生徒の7割以上が在学期間中に、英語検定2級程度以上のレベルを達成し、高い英語力を習得している。

(4)生徒の探究活動や全国規模の大会等での取組みなど、学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。

(5)全県立高校の中で、いわゆる難関と称される大学への現役進学において高い実績をあげている。

目の前まで迫ってきてる大学入試改革に向けての具体的な授業方針と高校入試における特色検査の中身など、一番気になる点の発表はあまりありませんでした。特色検査の対策については、「過去の形式と似たものを出しますので、やっておくとよいでしょう」というアナウンスのみ。

そんなあ‥‥今まで各高校ごとに作成していた特色検査は、高校ごとに「色」があるんです。

英語読解問題・資料グラフ読み取り問題・理数的論理思考問題・長文記述問題などなど、「どの過去の形式と似ている」というのか…。

なんか、指導者側がためされています。今わかっていることは、今後の特色出題形式が

①共通問題 ②共通選択問題 にわかれる

ということ。

これまで高校ごとに様々な特色検査がつくられていたのが、どの高校を受けてもある程度同じ試験になる、ということです。

【共通選択問題】というは、例えば5つ問題が用意され、湘南高校は問3をやる、厚木高校は問1をやる、という具合になるでしょう。いくつか用意されている問題の中から、受験者が選択するのではなく、高校側が選択しておく、ということです。得意な問題をやってよい、というわけではなさそうです。

なんだか不透明ですが、相模原高校の特色検査は2020年度入試から(現中2から)なので、今年の特色検査の様子を見ることができるのが大きい。

2019年度入試(現中3)では、特色検査の方針として

提示された文章や資料を読み取り、中学校までに習得した知識・技能を教科横断的に活用して、問題を解決する思考力・判断力・表現力や創造力等を把握するための検査を行う。

と発表している高校が多い。「教科横断」とはこれまた最近の入試トレンドで、地理の問題と思いきや数学の知識を使う、英語の文章をよみつつ数学的発想をする、英語で歴史の知識を問われるなど、型(カタ)にはまらない問題。「知識活用型」の問題のことです。理科とか英語とかの教科枠にとらわれず、ありとあらゆる知識を総動員して問題を眺めなくてはいけません。

 

知識って、使うのが難しいんですよ。

やってみましょう。

 

(つづく)

 

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