成長を妨げるもっとも厄介なものとは?承×良薬口に苦し

中央アカデミー

042-866-5588

〒252-0236 神奈川県相模原市中央区富士見5-1-18
ルヴォワール富士見1F

営業時間:13:00~22:00 定休日:水・日

lv

成長を妨げるもっとも厄介なものとは?承×良薬口に苦し

ブログ

2018/09/15 成長を妨げるもっとも厄介なものとは?承×良薬口に苦し

 

 

苦手意識は厄介だ。

だがしかし、こんなデータがある。

勉強が「きらい」から「すき」になった子どもの方が、「もとからすきだった」という子どもよりも将来的に勉強するようになるというデータだ。

 

 

もともと「きらい」だった子どもが、何かのきっかけでそれを克服する体験をしたときに出るやる気。このやる気は強い。

ちょっとやそっとの注意でへこたれないし、出来ない問題があってもそうそうやる気が切れることもなくなる。

我慢強くなるのだ。

 

 

だから苦手意識がある科目があったり、勉強がきらいであったり、ある意味チャンスと考えていきたい。

克服体験・成功体験を詰むチャンスだ。苦手が多いほど、克服するべき体験が多くなるから。

 

 

逆に、苦手が少ないと感じているひとは、当然克服体験も少ない。

よって得意意識を感じているひとには、あえて「壁」をつくってそれを乗り越えさせなくてはいけない。

より難しい問題について与えたり考えさせたりすることで、克服体験を経験させてあげるのだ。

そうでないと、今後難題に当たった時(勉強に限らず)、そこで簡単に「折れて」しまうことになるかもしれない。

今はよくても将来的によいとは誰にも言えないでしょうから。

 

 

つまり、成長を妨げるのも「苦手意識」であり、成長を促進させるものもまた「苦手意識」だということ。

苦手意識は否定するものではない。あってしかるべきと思う。あったほうがいい。

 

 

だから子どもたちの苦手意識を完璧に取り除こうとは思わない。

そうでなく、うまく苦手と付き合っていってほしいのである。

苦手なことにぶち当たった時に簡単に折れないようになってほしいのだ。

苦手だけど頑張ろうって思ってほしいのだ。

 

学習塾の教師として、譲れない考え方である。

子どもたちの苦手意識をうまく取り扱えない教師は二流だ(自戒を込めて)。

 

(つづく)

 

■■□―――――――――――――――――――□■■
中央中・中央小・富士見小専用
学習塾中央アカデミー

【住所】
〒252-0236
神奈川県相模原市中央区富士見5-1-18
ルヴォワール冨士見1F

【電話番号】
042-866-5588

【営業時間】
13:00~22:00

【定休日】
水・日

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP